平成25年度第2回原子力安全技術セミナー

2013年12月20日(金)

長岡技術科学大学にて、大西康夫氏(パシフィック・ノースウエスト国立研究所 元主席科学者、 ワシントン州立大学 土木環境工学科 教授)を講師としてお招きし、平成25年度第2回原子力安全技術セミナー「米国、チェルノブイリ、福島の原子力設備解体、事故処理、環境中放射性物質移行と除染作業」の講演会を行いました。

要旨:福島原発事故修復と環境除染に向けた取り組みと、アメリカとチェルノブイリの実例を示しその方法を述べる。人体への被ばく量を減らすには環境中の放射性物質の濃度を減らすことと重要汚染通路を取り除くか又は縮小する必要がある。
環境除染、健康保全、地元産業活動促進は現在と将来の放射性物質の環境中での移行を調べる必要がある。アメリカとチェルノブイリに使われた技術は多くあり、福島に適応できるものもある。効果的な除染を行うにはその決定への地元の参加は不可欠である。

 

大西康夫氏の講演

大西康夫氏による講演

 

質疑応答の様子

講演会の様子